アレルギーについても新認識
お恥ずかしい話、活字が睡眠薬の様になっていて読む本がPC関連、解説書の類が多かったのが先日にも紹介させて頂いた星野史雄氏の「がんになって考えたこと」を読んで以来、認識が変わってきています。 この小林弘幸医師の「なぜ、これは健康にいいのか?」も何が動機で読んでみたいのか?は忘れてしまいましたが最初の頃に郷ひろみが何故、若いのか?なんて出ている段階で感心が失せてしまい、読み進めていなかったのですが、先日より再度読み始めて認識が変わりました!(^^ゞ 職業的に『アレルギー』についての説明は何度も医師の方のお話を聞く事もあり、自分なりに理解していたつもりでしたが角度の違った説明により、理解が深められた感じ。 |