新型コロナ騒動の実態?

    やきとり大将

今日も東京は四百人越えの感染者数。感染拡大を防ぐ為に尽力して頂けている人には感謝申し上げます。医療従事者の方々などは大変な偏見にも合われたり見合うだけの報酬も無かったり、と転職も考えられる程、劣悪とも伝え聞きますが、それでも使命感等で頑張って頂けている現実に頭が下がります。世界的なパンデミックを乗り切る為に必要な事は?と言えば、情報を共有し合い、協力し合う事が一番、大切な事ではないでしょうか?
通常の感染症は物をすぐ口に入れてしまう幼児が最初に感染し、家族が感染し、と拡大していくもの、と言われるそうです。
今回の新型コロナ騒動は当初は「武漢型」と言われ、次いで「ヨーロッパ型」。で、現在が自粛政策をした為にエピセンターが出来、「新宿型」「埼玉型」

現在は世田谷モデル、として東京都や国とは違うコロナ対策が進められているそうですが、何にも増して一番、感染し、他人に移さない知識、情報が共有されていない
外国からは「日本はそんなんで大丈夫か?」と危惧される程の対策、という実態を知ってもらう為に今日は更新させて頂きます。
この店を陥れる為に使用しているものではありません。本日の画像ではありますがGWの都の自粛が緩められて以降、この店はずっとこの状態です。東京都には「3密」「ソーシャルディスタンス」「マスク」等々、予防の為には必要、とされている光景がこの店に見て取れるでしょうか?
あろう事か?一枚目の画像にあります様にこの店には東京都の推奨とする対策を取っている店として承認されたステッカーまで、掲示されています。
僕の認識ではまるで対策の取られていない最も危険な当然、クラスター、どころか、エピセンターの店。また、利用している顧客も感染知識がまるで欠如してる人達の集まりですが、これでウイズコロナへと進める!と判断されますでしょうか?
保健所の指導も無いでしょうし、この20メートル先には交番もあります。
マスコミもちゃんと取材もしないで不安を煽るだけでは無く、この先に進むには正しい感染症知識、情報の共有が第一!と認識してもらいたいと思います。
この一枚目のやきとりを焼いている人は暑い最中、ものともしないで焼き続けるだけではなく焼きながら大声で呼び込みもしています。
また、飲み物やオーダーを運ぶスタッフも中にはマスク姿も見かけますが汚染されたであろう器に触れた手はそのままで作業をし続けています。
繰り返しになりますが、二階には息子が経営する歯科医院、南口の本店があり同様の形態。恐ろしい現実だと思います。

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Posted by koasa