株価暴落、読み終えました

2015年6月27日

株価暴落  昨年、永遠の0に感動して原作を読んでみたくなって以降、百田尚樹さんと池井戸潤さんの小説を続けて読んでいます。
池井戸さんは銀行員の経験がおありになるそうでバンカー=銀行員を題材にした作品が多い様なのですが、社会がマネーゲーム化している事に違和感を感じているせいなのか?この作品は僕にはちと共感出来ない部分があり、引き込まれて楽しむという事が出来ませんでした。(^^;)現在、商店会の関わりから電子通貨事業に参加させて頂いているのですが、電子マネーによって世の中を変えられる様な事になるのでしょうか?

ゲームにならない事を祈っております。(^^;)

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Posted by koasa