東野圭吾、祈りの幕が下りる時、良かった♪

東野圭吾、祈りの幕が下りる時  表は猛暑でも空調の中で仕事が出来る事には感謝なのですが、少し汗がかいた方が良いのかな?
まして商業化されているスポーツには少々、否定的でも世界陸上などを観ると刺激をされ、走りたくなったりしたのですが、今年は東野圭吾作品にはまっております(^^)

この作品はレビューを読むと加賀恭一郎の生い立ちなども紹介され、デビュー作のような・・・と紹介されていたので読んでみたくなりました。

人の人格形成に生い立ちや育った環境ってかなり影響するのでは?東野圭吾はどのような生い立ちから思考深い刑事を登場させようとしているのかな?って。

僕の子供の頃と共感出来る(見聞きした事や話題となった映画や出来事等)が多かったせいもあるのか?次の作品を読むのが楽しみになりました!ただ、少し運動不足の実感してはいますが(^^;)

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Posted by koasa