半夏生・今野敏 雨ばかりで日照不足、低気温と言われた7月から一気の真夏。危険レベルの暑さ続きですが、今野敏の半夏生を楽しみました。

お台場で倒れ、無くなったアラブ系外国人がバイオテロなのでは?というストーリーなのですが、日本のテロ対策は大丈夫なのだろうか?先頃、話題になった内閣情報室も登場してきます。
外交上手と言われた安倍首相はトランプ頼りばかり。アベノミクスも行き止まりが随所に見え始めているマネーゲーム。東京オリンピックまでは!この夏も高校野球の甲子園大会で無理矢理、関心を逸らせよう!としているかの様に見受けられますが、何時までこの様な状態が続くのでしょうか?
昭和の土地バブルを体験していますと、おそらく、現状の利権だよりの現状も終わりは近く、きっと弱い人達にツケを払わせる様な形となる事でしょう。
現実から目を背け、お祭り気分に煽われている今の流れを弱者切り捨てが加速する前に止めるべきではないか?との考えさせられる作品でした(^^)

涼しい室内で読書で過ごされるのも良いのでは?