真夏の方程式、楽しめました♪
やはり師走、読み終えるのに随分、かかってしまいましたが、楽しむ事が出来ました(^^;)
今年を振り返りましても「長」の肩書きが付く人だったり組織の要職に就く人のお詫び会見があり、大丈夫かな?と心配になる様な事態が幾つも。 結末は読んでの、お楽しみ!という事としますが、方便、という意味、大切なケースもある、という事も個人的には再認識させられました(^^) こういう作家、また愛読する読者もいると日本もまだまだ捨てたものじゃない、って思えるのですが「開きメクラ?」と思える様な有識者、コメンテーター、解説者が多い傾向にも困ったものではありますが(^^;) |