八重子のハミング

八重子のハミング 「103歳になってわかったこと」のレビューを読み紹介されてあったので購入しました。
作者は校長先生をされご自分も胃がんになられ、その看病の心労からか?奥様の八重子さんがアルツハイマーになられ亡くなられるまでの老老介護を詩に詠まれ、その背景を、と篠田桃紅さんと同様の文体で。
しかし、後者が編集者かインタビューヤーによるものに対して前者は作家自身。校長先生されていたからか、こんな綺麗な日本語があったのか?などと気付かされる点、多々。
今迄、あまり本を読まなかった僕はとても楽しんで読み進める事の出来る一冊です。
誰がなるかもしれない病でも少し前向きになれる素晴らしいご本に出会う事が出来ました。

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Posted by koasa