高円寺のこあさじょうじ美容室

髪についてのQ&Aテスト

紫ボール 髪についてのQ&A 紫ボール

お客様によく質問される事や各種に見られる情報にかなり、誤解を招くような物が少なくありません。これは、髪についての専門書が少ないからという事もあるのじゃないかとも思い、幾つかを Q&Aのかたちで並べさせて頂きました。 幾つくらい、ご存知か、お試し下さい。(^_^;)


Q2: 髪の毛の寿命は、どのくらいですか?
Q3:髪の毛は、1日何本くらい抜けるののですか?
Q4:髪の毛は、1ヶ月でどのくらい伸びてるのですか?
Q5:髪に大切な手入れ方法とは何でしょうか?
Q6:どんなシャンプーを選べば良いのでしょうか?
Q7:弱酸性シャンプーというのを聞きますが、どうなんでしょうか?
Q8:脂性で落ちづらい様なんですが?
Q9:ドライヤーを使うと髪を傷めますか?
Q10:「リンス」と「トリートメント」の違いを教えて下さい。
Q11:パーマやカラーを繰り返し行うと毛がやせて、細くコシもなくなるのはなぜですか?
Q12:ふけが気になるんですが?
Q13:とにかく髪が固くて困っています。何か柔らかくする方法はありませんか
Q14:【髪の栄養】と聞きますが、何が良いんですか?
Q15:水泳を始めたんですが、髪は傷みますか?

Q1:人の髪の毛の本数は、何本くらいはえてるのですか?
A:人によって個人差は、有りますが約10万本と言われてます。
40年ほど前の1975年に美容学校で生徒の協力を得てデータとしては少な過ぎですが36人の頭毛の数を数えて頂けたそうです。白のセルロイドの下敷きの中央に1平方センチの穴をあけ、ピンセットで囲まれた中の毛を抜き出しながら、数えるという手法で5箇所で集計を出して頂け、168本だった。毛の生えている頭部の平面積を型紙で測定し・・・大体、10万本という数に一致したそうなんですが、最近、久し振りに若い人の髪の毛を調べたら、平均195本あったということです。しかし、太さはいままでの感触よりかなり細くなっていますので調べましたら、平均76ミクロンとやはり細くなってるそうです。
補足としまして男女を比べると男性より女性の方が本数も多く、太さも太い。男性が80,000本~100,000本、女性が100,000本~150,000本と言われているそうです。
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Q2髪の毛の寿命は、どのくらいですか?
A:頭髪1本の寿命は、男性が、約3~5年で女性が、約4~6年です。 これはあくまでも平均値です。実際にはかなり掛け離れた人もいて田村健夫先生の処へ訪れた35歳のOLは2メートル45センチでギネスブックに載ったそうです。その後(平成19年)、中国山東省で開かれる、で優勝の戴さんは15年前にギネス記録を獲得したが、当時は2m80cm、現在は4m30cmそうです。
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Q3髪の毛は、1日何本くらい抜けるののですか?
A:約50本くらいが、自然脱毛するそうです。 今までのQから頭毛の数を約10万本とし、ヘアサイクルを5年と考えると1日に55本抜けて当たり前、2日に1度のシャンプーなら、110本の抜け毛があって普通となるでしょう。また、季節的に抜け毛の多いのはいつでしょうともありますが、データも少なく、6~7月が第1回のピークで9~10月が第2回となっています。紫外線で傷んでという事もあるのでしょうが、個人差も大きいもの。1日、200本抜けて異常じゃないという方もあります。気になられる方はご自分のサイクルを付けてみるという事も大切です。
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Q4髪の毛は、1ヶ月でどのくらい伸びてるのですか?
A:頭髪は、男女差等ありますが、一般に頭毛全体とすると1日平均0.35mm前後伸びると言われてますので1ヶ月約1cm伸びると思って良いでしょう。 頭毛といいましても部位によって大きな開きがありますし、栄養状態、男女差、年齢などでも差がでてきます。また、測定法による誤差もありますが、多くのデータを元にした平均値です。 頭頂部(男性)0.44mm・(女性)0.45mm 側頭部(男性)0.39mm ひげ0.29mm 胸毛0.38mm 腋下0.30mm 陰毛0.25mm 眉毛0.18mm
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Q5髪に大切な手入れ方法とは何でしょうか?
A:まず、基本はシャンプー・マッサージと言われます様にシャンプーではないでしょうか。 最近では、若い人でも、髪が薄くなってきている人を見かけたり、 それを気に気にしている人の相談を受けたりしています。 若ハゲの人の頭皮を見ますと 、ほとんどの人が脂性で「シャンプーをすると髪が抜ける」と気にして、かえってシャンプーの回数を減らしたり、 シャンプーの方法を間違えている人が、 多いようです。一般的に「汗っかき」「脂性」の人が薄毛や若ハゲになりやすいようです。シャンプーをおこたると「カユミ」や「フケ」が増えてきます。 特に、脂性のフケが多くなると、毛を作る毛根部での毛髪の角化が阻害され、 脱毛の原因になります。 シャンプーの回数ですが、脂性の人は毎日シャンプーする方が良いと思います。乾燥性の人はシャンプーをしすぎると乾燥がすすみ、良くありません。 2日に1回位でよいでしょう。 どんな人でも3日目には、フケやカユミが出てきますが、これは正 常な新陳代謝によるものでこれ以上間隔があくと、かえって他の皮膚炎(脂漏性湿疹など)を起こすおそれがあります。
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Q6:どんなシャンプーを選べば良いのでしょうか?
A:自分に合った物を長く使うという事が一番なんですが、以下を選択の基準としてみて下さい。
シャンプー剤は、石鹸系、石油系、高級アルコール系と、原料の油脂によって分けられます。(現在は「高級アルコール系」と「アミノ酸系」の分類が多い)
ヘアケア<シャンプー剤の選び方>で 詳しく説明させて頂きます。
また、良いシャンプーを選んだところで間違った使い方では、効果が半減しますから、以下に記した項目を参考にしてみて下さい。

  1. 適度な洗浄力があって,泡立ちのよいこと
  2. 泡の持続性がよく,しかもすすぎの際の泡きれのよいこと
  3. シャンプー中指のすべりがよく,髪がもつれないこと
  4. 頭皮,眼に不快な刺激を与えないこと
  5. すすいだあとも髪がきしまず,櫛通りや感触のよいこと
  6. 連続使用して手指があれないこと

毛髪の質や頭皮には個人差がありますが、大別するとドライ(乾性)と普通・オイリ ー(脂性)に分けられます。 シャンプーを選ぶ前に、自分はどちらに該当するのかを知ってから、選ぶことが基本です。 例えば、乾性の人が脂性用のシャンプーを使うと、頭皮を覆っている弱酸性の皮脂膜が洗い流されてしまい、 頭皮がカサカサになり、ひどくなると湿疹がで きたりします。 また、脂性の人が乾性用のシャンプーを使うと、頭皮の余分な 皮脂が洗い落とせず、これもまた皮膚炎を起こすこともあります。
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Q7弱酸性シャンプーというのを聞きますが、どうなんでしょうか?
A:最近はこの傾向が多い様ですが、以下に違いを簡単に述べます。
過剰な皮脂を取るためには洗浄力の強い石油系シャンプー、アルカリ性シャンプーがいいと思われがちですが、 あまり洗浄力が強すぎると必要以上に皮脂を取ってしまい、生体の抗体作用によりかえって皮脂の分泌を促してしまう結果になります。 また、アルカリ性シャンプーは髪の毛や頭皮のタンパク質を壊す危険性があります。  大体、シャンプーを使わなくても、お湯で流すだけで頭皮や髪の汚れは落ちてしまうもの。 落ちないのは老化した角質と皮脂、整髪料の類だけです。洗浄力はそれほどでもなくても、 弱酸性のシャンプーなら人間の皮膚に適度の脂と水分を残してくれます。 弱酸性シャンプーで毎日洗髪するのが正しい洗髪方法だと言えるでしょう。
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Q8:脂性で落ちづらい様なんですが?
A: 脂性の人はシャンプー前にオリーブ油やホホバ油マッサージ ???
弱酸性のシャンプーでは、どうしても頭皮のベタつきが治らない、という人は、 シャンプー前にオリーブオイルや椿油、ゴマ油などをつけてよくマッサー ジし、それからシャンプーすることを薦める人がいます。確かに皮脂は油性ですから、いきなりお湯だけでというよりと発想するのかもしれませんが、無意味な気がします。脂性については髪・シャンプーで詳しく説明しますが、アルカリ性シャンプーのように頭皮や髪の毛を傷つけることはよしましょう。
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Q9:ドライヤーを使うと髪を傷めますか?
A:ケース・バイ・ケースです。
キュウティクルは爪によく似ています。長い時間、お湯を使った後の爪が折れ易かったり傷つき易いのと同じ様にシャンプー後のキュウティクルもデリケートな状態になっています。ゴシゴシ、タオルで擦ってしまったり、ブラッシングをしたりしないで下さい。ショートの場合はパーマやヘアカラーを繰り返し、傷んだとしてもカットすれば良いからそんなに神経質になる必要はないのですが、長い髪は乾くのにも時間が掛かりますから、効果的なドライヤーの使い方を覚えて頂いた方が傷めないで済みます。まず、手ぐしで髪のからみとかを無くし、なるべく優しく、タオルで挟み込んでポンポンたたくようにしてよく水分をふき取ります。その後、ドライヤーの風を髪の間に通す様に毛束を持ち上げたり、首を傾けたりしながら、水分を飛ばして頂くと短時間で乾き、髪を傷めません。ドライヤーは一カ所に長時間当てない様。更にドライヤー自体を揺するようにするのも、 テクニックの一つです。それと自然乾燥にしますと、水が酸化し、臭う様になるのですが、それを防ぐ事も出来ます。ただし、乾いてしまった髪のくせ直しやスタイリングにドライヤーを使う場合はローションなり、使用しないと髪を傷めます。
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Q10:「リンス」と「トリートメント」の違いを教えて下さい。
A:「トリートメント」とは処置、治療、手当てといった意味。 上記のシャンプーの問いであげました、油脂によって分類されていた頃は髪を等電点(弱酸性)に戻す為、リンスが使われていました。現在はアミノ酸系や弱酸性のシャンプーが主流となった為、リンスは少なくなり、皮脂膜の代用とする為、コンディショナーに替わられています。「トリートメント」とは処置、治療、手当てといった意味でダメージヘアに使う物と考えて下さい。
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Q11パーマやカラーを繰り返し行うと毛がやせて、細くコシもなくなるのはなぜですか?
A:傷むからです。 毛がやせてくるというのは、毛の表面のキュウティクルが溶けてしまったり、重なりあっているキュウティクルに隙間ができて、間充物質が流れ出ることによって起きるもので一般的には<傷み>と言われます。その後の手入れでそれ以上を傷まない様、ケアして頂く事とサロンでトリートメントしてもらう事が良いかと思います。
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Q12ふけが気になるんですが?
A:大半は日常生活に問題ありなんですが・・・。 ここ20年来、男性にも洗髪回数増加が定着したことやふけとりシャンプーの普及もあって以前ほどひどい、ふけ症の人は見かけなくなりました。ふけは角質細胞が新陳代謝の結果できる老廃物ですが正常であれば目立ちません。通常は28日の周期で新陳代謝が繰り返されています。頭皮を不潔にしますと、皮脂腺からでた皮脂で一部の常在菌が異常に繁殖して、皮膚刺激物質をつくったり、この皮脂が酸敗して過酸化脂質となって皮膚を刺激して28日の表皮の細胞周期をかなり短縮します。その結果、不要となった角質と皮脂やほこりが混ざって出来たふけの量が増えて目立ってくる事となります。これが極、普通の脂性の人に多いネットリした大きく固まってでるふけです。手入れ法はシャンプー回数を増やす事と殺菌剤入りや、角質溶剤入りのふけとりシャンプーの使用です。また、シャンプー後のヘア・トニック使用も必要でしょう。ところが洗っても洗っても出るふけがあります。これは適度な油分、水分で角質が皮膚に固着しているのを洗浄力の強すぎるシャンプーで洗い過ぎた為、無理に角質が剥がされ、細かいパサパサの感じとふけとなって認められる物です。この場合はオイルシャンプーのような洗浄力の弱いシャンプーを使用し、シャンプー回数も控えめにして下さい。補足としてあまり、改善の見られない場合は皮膚科にどうぞ!
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Q13とにかく髪が固くて困っています。かなり髪が太いのです。シャンプー以外でも何か柔らかくする方法はありませんか?なんとか髪質をすこしでも変えたいのですが。
A:贅沢な悩みです!(^_^;) 髪の毛は乾燥すると硬くなります。油、水分を維持することで髪に少し柔軟性を出来ます。現在の傾向は黒くて重く見える日本人の髪をいかに格好良く見せるかという事でカラーリングをしたり、シャギー等のカットテクニックでおしゃれになってきています。セット剤の良い物も多くなっていますし、ヘア・エステというサラサラ感を出すメニューを取り入れているサロンもありますから、ご利用のなられることをお薦めします。
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14:【髪の栄養】と聞きますが、何が良いんですか?
A:昆布やワカメだけではありません!(^_^;) 髪を焼いて頂くと解るかと思いますが、なんか、イヤな匂いがしますよね。髪も皮膚が変化した物ですからタンパク質で出来ています。ただし、ミイラの髪も腐らない様にイオウが含まれていてあんな匂いがするんですが。トリートメントにも、タンパク質ですから、卵パックがあったり、PPTという物もあります。ですから、髪の成分・ケラチンは含硫アミノ酸ですから、動物性たんぱくや大豆が良いんですよ!!当然、バランスの取れた栄養は健康上、言うに及びませんが。
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15水泳を始めたんですが、髪は傷みますか?
A:室内の場合は傷みません。 確かに手触りは悪くなります。それは、大腸菌等、消毒作用の為、塩素を使っているからなんですが、塩素に人の肌や髪に吸着するという性質がある為なんです。かといって、漂白する程、高い濃度ではありませんから、脱色の心配もありません。塩素を取り除くシャンプーも市販されている様ですのでそれを使うのもベターだと思います。(野外はサン・ブリーチで髪がサーファーの様に明るくなる事はあります)それと長時間、水に浸かっているとキュティクルが柔らかくなって扱いを乱暴にすると傷みますからそれは気を付けて下さいね。(^_^)
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