がんについて

2015年6月26日

がんの著書  誰しも5~6,000のがん細胞はもっている、と聞いた事もあるし、祖母が亡くなる前に胃がんの手術をしたらしい(30年前の記憶)。しかし、『僕はがんにはならないのでは』と別事に考えていました。でも死亡率が一位という事もあり、あまりにも知識が無い事も、と好奇心がわき、新聞に紹介されていた、星野史雄「がんになって考えたこと」を読んでみました。
それでパラメディカの存在を知り、その中に紹介してあった鳥越俊太郎さんの「がん患者」も読んでみたい、といった段階です。
全然、知らない分野だったのに両書とも読みやすく、お悩みをもたれている方にはお奨めだと思い、紹介させて頂きました。

BLOG, HOBBY

Posted by koasa