隠蔽捜査5.5 自覚

隠蔽捜査シリーズの番外編、スピンオフの短編シリーズ、という事を知らずに読み始めたのですが、信頼しあえる人間関係が描かれる折に触れ不覚にも熱いものが何度もこみ上げてきてしまい、電車の中で読み続けるのが恥ずかしくなってしまった程、感動して楽しむ事が出来ました(^^;)

元石原都知事やその後の都知事の様でしたり、誰とは言いませんが作家でありながらコメンテーターもしている人を見ると文学に素晴らしさ、言葉の素晴らしさを使って読者に伝える事を生業にしてる職業に少し、疑問を持っていたのですが、素晴らしい作家との出会いが無かっただけ、という事に今更ながら、再確認させられています。

お客様とも話題になり、映画化やドラマ化になっている作品は「どの様な内容か?」を知る為にDVDでチェックしていたりしたのですが、このところ、すっかり原作を読みたい、という気持ちに変わっています(^^;)

母が「時間があったら読みたい本をゆっくり、じっくり読みたい」って言っていた事を思い出し、本を読める時間を持てる事に感謝しながら、次の作品も楽しみたい、と思っています(^^;)
(専門分野で読まなきゃいけない本もあるのですが^^)