赤い指、面白かった 小説でも映画でも現実で共感出来る様なものの方がその世界へと移入され易いものなのでしょうが、東野圭吾さんの加賀恭一郎シリーズは少し違うのではないでしょうか?
少女誘拐、遺体として発見、というストーリーの中に置いても解決していく過程において様々なメッセージが込められている様な。
それに共感し、ファンが多いのでは?と感じさせられます(^^;)

一見、普通の家庭、に見えても何らかの問題を抱えている。
・反抗期を迎えた子供と父親、母親の役割について。
・住宅問題
・年老いた親の介護問題

他の加賀恭一郎シリーズも読みたくなりました(^^)