さまよう刃  寺尾聰で映画化、だけではなく韓国でも映画化されている事は知っていたのですが、DVDで観るより原作を!と思い、読みました。

結末は読み進める内に想像したものとはまるで違い意外なものでしたが色々な事を考えさせられます。
少年法はじめ法律とは何の為にあるのか?や警察の役割。
現在の様に相も変わらず、組織の要職に就かれる人達のお詫び会見やら芸能関係者のお粗末とも言える報道や政治の混迷等々。
もう、やはり、前川喜平元文科相事務次官が勇気をもって内部告発をして頂けた事の様に教育とは?という原点から考え直さなければならない事態にまで陥っているのではないでしょうか?

でもこういう作家の感性に感動し、映画化がされたり、共感する人達が多い、という事はまだまだ世の中、捨てたものではない!という事なのでしょうか?(^^;)

次の作品を読む事が楽しみです♪